キャストスクエア la dolce vita

 

2011年04月30日

『JUST WED』1970 Aston Martin DB6

ウエストミンスター寺院での結婚式の後、バッキンガム宮殿から出てきた一台のオープンカー。
新しい時代のプリンス&プリンセスを群集が喝采で迎えた。

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Britain's Prince William and his wife Catherine, Duchess of Cambridge,
drive from Buckingham Palace along The Mall in an Aston Martin DB6 Mark 2,
after their wedding in Westminster Abbey, in central London April 29, 2011.
Prince William married his fiancee, Kate Middleton, in Westminster Abbey on Friday.

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ウィリアム王子の運転するこのクルマは、【アストンマーティンDB6(ドロップヘッド)】

ウィリアムの父君、チャールズ皇太子が所有する、1970年式のヴィンテージ・アストン。
このアストン・マーティンは、チャールズが21歳の誕生日プレゼントとして
エリザベス女王から贈られた由緒正しきクルマ。

しかも、ただものではない改造を施している。
007のように武器を備えているのではない、100%バイオエタノール燃料で走るように改造しているのだ。
バイオエタノールといってもさまざまだが、この車に利用される燃料は、欧州連合の定める年間生産量を超える廃棄処分するワインを原料にした『ワインで走るクルマ』

ワインで走るなんて・・・( ̄ー ̄)すごい!

royalwed.jpg


Vintage Car: Prince Charles's Aston Martin DB6 Fueled by Wine

チャールズ皇太子はその他にも、自身が持っている ジャガー、アウディ、
レンジローバーも、使用済み食用油を原料とするバイオディーゼル燃料対応車に改造しています。
イギリス王室は「グリーン電力」を採用し、車両も改造し、外出に伴うCO2排出枠抑制により 18%ダウンを成功させています。
今回のアストンとその後方を警護しながら伴走するレンジローバーもそうです。

「グリーン電力」とは、太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱といった自然エネルギーから作られています。
その環境負荷が少ないという特徴が“グリーン”ということばに表されているのですが、日本でも脱原発の機運から、今後さらに期待される、しなければならない電力ですね。

ロイヤルブルーのDB6に乗る二人の笑顔は、沿道の国民だけでなく NETを通じて
日本にも明るい話題を投げかけました。

royalwed9.jpg

これは馬車に乗ってバッキンガム宮殿に向かう1コマ。

 *     *     *

クルマの後部ナンバープレートも洒落が効いています。

royalwed4.jpg

『JUST WED』 たった今、結婚しました!


日本人は英国王室好きが多いですね。
日本の天皇制と似ているのが理由と思われます。
エリザベス女王も美智子様と同様に私は大好きです。

プリンス&プリンセス、二人のご結婚を祝福して!


ついでに女王陛下万歳!

royalwed17.jpg


God save our gracious Queen,
Long live our noble Queen,
God save the Queen:
Send her victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us,
God save the Queen.

 

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○プロフィール
エンジニア、設計、デザイナー、イベントオーガナイザー、カメラマン、詩人、旅人、ヨーロッパ放浪・・・などを経てホワイトハウス営業企画室へ入社。
その後シトロエン名東のマネージャーを経てオートプラネット マネージャーに

○好きなもの
ドライシェリー
アート 旅

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○好きな映画
『死刑台のエレベーター』

○座右の銘
Je suis comme je suis

○愛読書
「悪の華」ポオドレエル

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