私としては 咲き始めよりも、散り際の美学こそが
日本古来からの武士道にも通ずると思っています。
『 花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ 』
今年も多くの別れと出会いがありました。
遠くに行く人。 こちらに来る人。 入社してきた人。
歓送迎会も多い季節ですね。
桜は毎年見に行きますが、咲いているのは ほんの一瞬。
「また来週」 なんて言ってると盛りを過ぎてしまいます。
今回はクルマに付けたドライブレコーダーで桜並木を撮影しようと思い
名古屋市内で花見ドライブに行きました。
今年は花見SPOTでも場所取りや祭りは自粛が多いと聞きますが、
桜並木界隈ではそぞろ歩きしながら花見する人々が多かったです。
そして、老人擁護施設からデイケアで来ている団体も多かった。
サクラは日本人の季節感になくてはならない要素の一つですね。
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桜を見ると つい鼻歌で出てくるのが
『Le temps des cerises (さくらんぼの実る頃)』
フランスの伝統的なシャンソン(歌謡曲)で、イヴモンタンやグレコが歌っているものですが
最近では、ジブリ映画の「紅の豚」の中でヒロイン役の加藤登紀子が劇中
フランス語で唄っています。
私が一番最初にフランス語を習ったのは、シャンソニエです。
シャンソン歌手たちと一緒に この曲を歌いながら勉強したのを覚えています。( ̄ー ̄)フッ
さ、桜も来週には散ります。
そして春風に乗ってワクワクする季節の到来です。
J'aimerai toujours le temps des cerises.
さくらんぼの実るこの季節が大好きです。








