
もうすぐ春ですね?“雪が溶けてキャデラック”“春にはキャデラック”“さくらが似合うキャデラック”何かキャンディーズの歌の様な始まりですが・・・歳かなあ・・・
今、一番キャデラックが似合う男、ルーです。いつもキャデラック中心で“プレミアム”や“ラグジュアリー”なクルマのコラムになってしまっています。しかし、コレはコレで良い!何せクルマの中ではキャデラックは最至上であり“キング オブ キャデラック”なのだー!!
先日、ある読者の方から、“GMは、キャデやコルベット以外で今も昔もスポーツ系の走る車はあったのですか?”と言った質問が飛んできた。コレはチャンス!チャンス!先回のコラムは“番外編”で少し難しく堅苦しかったが、今回は少々息抜きとGMの歴史的な意味でのコラムを展開致します。(うー!ほほほーィー!これはルーとっては得意分野であるから読者諸君!よーく読んでくれ!!! )
アメリカが世界で一番輝いていた時代、これは“マッシブ”な“ヤツ”で行くゼ!!(いつも、いつも、キャデラック絡みが多いので少しインターバルを取って“息抜き”ダ!! しかし、忘れるな“GM=キャデラック”“キャデラック最高!!!” )今回は、“息抜き編/乾いたエキゾーストノート”の巻きなのダ。
諸君、解るかなあ?では、ヒントです。“V8ラムエアー”正確には“400V8ラムエアー”と言ったほうがベターかな・・・(これを聞いて“おっ!”と思う読者諸君はかなりの“アメ車通”と見たゼ! )
以前のコラムで一度触れた事のある“ウイリアム ミッチェル”。彼がボディースタイリングを勤めていた時、一つの夢を持っていた。この場合プロジェクトと言った方がいいのかな?1965年から1st・2ndと進んだ、簡単に言うと“ジェネレーション スポーツカープロジェクト”である。ここで登場するのが、諸君も良く知っている“カマロ”であり“ファイアーバード”である。(このルーも“トランザム”を73・78・90と3台程乗り継いできた、パフォーマーなアメリカ車のいい時代だったョ・・・)
そこでのコンセプトだが、“1st(カマロ)”はシェビーから派生した物(車)ではなくコルベットの流れ的な意識のもとに開発された。
“2nd(ファイアーバード)”これは最初2シーター スポーツ オンリーとしてデザイン開発されたが最終的には共通したボティーを採用して“シボレー”“ポンテアック”といったBR的な関係が出来上がった。
少し余談ではあるが、諸君は、“ジョン・デロリアン”(正確にはジョン・Z・デロリアン)を知っていますか?そうそう、あの映画“バックトゥーザフューチャー”の車(デロリアン)の産みの親だよ、その人物がこのプロジェクトに参加していたのだ!!
まだまだあるぞ!あの伝説の“ハリー・アール”からコルベットの“ラリー・シノダ”もこの時代背景なのだ!GMは凄いだろー!!フォード・クライスラーには居るか?? これほど最高にレジェンドなヤツらが・・・ ルーのコラムは自動車の歴史的にも大変良いのだ!!!
次号へ続く・・・






