
ハーィ!諸君ハッピーかい?“CRAZY CADILLAC”のルーです!
先回から、少々ロングなコラムが続き“お疲れ様!”ルーも結構疲れるのダ!
今回は、“価値を超えた・・”で行きたいと思う。
最近と言うより、2000年以降かなりGMが変わったと思う。
2000 年からのレース参戦(NASCAR・ルマン・カート・インディー等)オープンフィールドには以前より参戦していたが、この年以降方向性が大きく変わる。この“変わる”が大変な意味を持ち、一言で言うと“ヨーロッパ”である(あえて解説はしないが、この意味がポイントである・・・以前にも記した事が有るので、愛読している読者諸君にはよく解って貰えると思うが・・・首を傾げてる諸君達、先々回のコラムを参照してくれたまえ)。この“意”を感じさせる車作り、今から紹介する彼ら(2台)には“それが在る“。
ここで紹介する彼らとは、“コルベット/Z06・キャデラックSTS-V”である。
ノーマルのコルベットは404ps、Z06は511psこれは大大大変なマシーンで少しでもアクセルを開けると強烈なパワーで加速してゆく、危険な程に・・・。まして全開などとてもできない。
STS-V、この1台はまた違う、ごく普通にステアリングを握る“Z06”の様に何も気負わなくてもアクセルを踏むだけでオンザレール感覚で楽々と加速して行く、別世界へのアバンチュールだ、ノーマルなSTSと比較してもスーパーチャージャーを装着の分、トルクが太く驚く位静かだ(不気味な程に・・・静かで速い!)。
この2台は正真正銘“アメリカ車”だ!ジャーナリスト・プレス関係などの中には“アメ車感が無くなった!”と評する者も居るが・・・これは間違いである。“彼ら”(STS-V・Z06)の中にはシッカリとした“アメリカ”が存在する、それは手段・型(今回はあえて「型」)は以前のアメリカ車とは違うが、存在とは“Z06”のV8エンジンであったり、“V”のラグジュアリーテイストであったりする、彼らにとって、どんな高性能なヨーロッパ車や日本車が来ても決して怯む事は無い。アメリカ車の好きな者ばかりではなく、ヨーロッパ車好きであっても、乗る事に大変意味の有る2台である。
価格では計る事の出来ない存在感、これは価値を超えた価値では・・・と思う。
今回はCoolに決めたゼ!次回までバイビー!!!






