
(前回からの続き。ここからは、よーく読んでくれ。クライスラーのセールスでもここまでは知らないから、ここがルーとの違いだね!!・・・アメ車に関しては「オレだよオレ!」)
"HEMI" とは?これはHemisfericalの略称、クライスラーが戦前位から開発を進めて作り出したエンジンである。1950年に市販車ベースに搭載して販売した。コレは少々訳有りでNASCARなどレース参戦する目的で開発生産されたものであり、ホモゲーション取得が第一の目的であった。実際の所ストリート用にデチューンされた物が市販車に搭載された。また他にも、426HEMIやシェイカー等エンジンに対する規定プロダクション数をはたす為が大であった(機会があれば後に説明しょう)。1959年末頃からダッジ・プリムスのチャレンジャー・バラクーダに搭載、1971年頃迄搭載された(コレは往年の名車達だ。GMならSS・GTO・フォーミュラーだな・・・これも後の機会に解説しょう。GMに関しても近々カマロが復活予定の様だ!)。
このエンジンが大々的に復活!!今度のHEMIは今迄のHEMIとは違い、スゴイぞ!!MDSが標準搭載されハイパフォーマンスとなっている。
MDS とは知ってる?これはマルチ・ディスプレースメント・システムと言って、使用状況下において4気筒・8気筒で切り替え然費・パワーを向上させるシステム。これはキャデラックのノースターと内容的にはほぼ同じシステムでノースターは"可変バルブ"、HEMIは"可変気筒"。簡単に言うとシステムに関しては少々違いは有るが基本的には同じである。
ここから、話は"300C"へ戻ると、アメリカ本国では4グレード、ツーリング(2.7)300(3.5)300C(5.7)SRT-8(6.1)のグレード構成となっているが日本は3.5・5.7.6.1(近々の様)の様だ。
今回、少し接した事で、風格・フィーリングはかなりイケる1台と見た。300C HEMIは絶えずHEMIパワーがドライバーに絶えず伝わって来る。ステアリングフィールには、あまり違和感は無いが、走り出すとトルクが太くなり、もっと上で回る感じが強くした。
しかし、ステアリングには少々路面を感じ取る様な・・・STSの様なオンザレール感覚は感じられなかった。(これは、あくまでもルーの所感である為、ヨロシク!)
ここで、思うに対抗馬としてはSTS×300C・STS-V×SRT-8だと思う。我が最愛のキャデラックは最高級ゴージャス&ラグジュアリー路線を走り、対メルセデス(AMG)とするオーダーがVシリーズ。06・07年モデル的にしても、CTS-V NA・V8(LS2)を、対C55AMG NA・V8を搭載している、またSTS-V・XLR-VはV8+SC搭載と理由も簡単に、メルセデス(AMG)各上級車へのパフォーマンスに対する戦略があり完成されたと言っても過言ではない。
今"キャデラック"と言うブランドがこれまで築き上げた伝統とは全く異なった新しい個性・スタイル作り込まれ、特に XLRに関してはアランテ以来の最上級オープンスポーツとして生まれたが、その性格はアランテとは全く異なり、より完璧なオープンスポーツモデルとして誕生する。
とにかく、ここ近年メーカー(国産も含め)としての"ラグジュアリー&ハイパフォーマーブランド"(AMG・M・SRT・LEXS etc)が本格的に動き出して来た、正統派プレミアムブランドに今年は注目だ!!!!
今回も、また熱くなってしまった、今年もルーワールドは全開で続くゼ!!
以上どうだったかな?
少しは勉強になったと思う、ある程度 敵の事も知らなければと思います。
ではまた次回まで・・・・・






