
HEY! HEY! ルーです!
久々の登場なのダ! 何か色々バタバタした3ヶ月だったゼィ!
BUT "カマロ"や"CTSワゴン"のデビューも決まりマズマズと言った所なのダ。
(本当は色々と・・・・これで一段落・・・・?)
少し前まで世間では、GMは!GMは!と騒がれていたが、ようやく落ち着き始めた。その頃を思い返すと、ルーとしては"鬱陶しい"程であった。少々キツイ表現ではあるが・・・本音である!
今回、少し番外編の様なコラムとなるが・・・GMから世界(今)へ!と始まった物語の1つを話そう。(最初に言っておくがルーにとって"GM NO1!")
今(現代)でこそ世界中の全ての自動車メーカーが"コンセプトカー"や"プロトタイプ"のモデルを作成し、モーターショー等に公開・出展し、市場動向を見たり、マーケットにフィードバック及び製品化して行くのが自動車業界の流れとなっている。
ごく当り前と思っていたこのシステムは・・・何を隠そう"GM"が作ったシステムである。
何時からと言われると・・・このルーも記憶が定かではないが、世界大戦前だと思う。
この現在の様な手法は、1人のカーデザイナーによって考え出された。
感の良い読者諸君であれば"ピ~ン!!"と来たと思う!
エ~! 何ィ~! 来ない!!! このルー様のコラムを読んでいるのか!!! 確かにルーも日々ハードだから・・・少々時間も空く時もあるが・・・とにかく見てくれ! OK!
"来ない"読者諸君は以前のコラム"KING・・・""エルドラ・・・"を読んでくれ、なかなか"HOT!なヤツ"だぜベイビ~ィ!
ヤツの名は"ハリー・J・アール"である!
"ハリウッドからキャデラックをデザインする為に来た男"ヤツなのダ。
すでにハリウッドでは有名なコーチビルダーであった"アール"をGMがデザイン部門のトップに招いたのだ。ルーの記憶では1926年~27年頃だと思う。
"アール"は単なるデザイナー・ビルダーではなくハリウッドでは"カリスマ"の存在であった。
(当時カスタマイズが大流行し、富裕層・セレブな方々の御用達デザイナーでもあり、遠くはヨーロッパにも顧客がいたそうである)
"アール"はそのデザイン(才能)で、一躍デザイン部門だけでなくGM全体に大きな影響力を持つ様になり、大きな権限を与えられた。
すでにハリウッドはもちろん世界的に有名なデザイナーであった彼は、量産大衆車を作る事だけでは満足せず、これからの新しい車のカタチ・未来・希望をデザインし、そのプロトタイプデザイン・スタイリングコンセプトのショーを考え、広く多くの一般ユーザー達へのアピールすることを考えた。
この手法により、彼の新しいデザイン・コンセプトは、広く人々(アメリカ人)に受け入れられ、大成功した。
この成功を期に、自動車メーカー各社は”アール”の手法を真似た。やがて個々から全体の規模に、全体から国単位に、時代と共に変わり行き、現代の"モーターショー"へとなったのダ!
要点のみで簡単に記してしまったのですが、これがモーターショーの始まりです。
以前にも言ったと思うが・・・こんな事は学校の先生知らないし、教えてくれない。ルーだから知っているのダ!
それと最後に一言!
この間、TVニュースで"GM"を"ガバメント モータース"と皮肉った様に言った"馬鹿NEWSキャスター"がいた。これは本当に馬鹿な間違いでルーに言わせると"グレイト モータース"なのダ!
では!又 次回にバイビィ~!!






