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2010年02月02日

ロングでワイド、フルサイズのアメ車を目撃したのダ!

02.jpg
HEY! HEY! ルーです。
遅すぎる新年の挨拶ではあるがSorryである。
新年のスタートのコラムである!・・・ジャジャン~ン! 今回のコラムは……。
この時代に"らしさ"を持った"ヤツ"(車)を紹介しょう。

"CASKET COACH"(キャスケットコーチ)。
解るかな・・・これは"霊柩車"である。
色々とアメリカやアメ車を語る輩はいるが、"霊柩車"に関しては語られる事も少なく(全く無い)なっている。
アメリカ車に"らしさ"が少ないと言われる今の時代、本当にアメ車らしいアメ車が無い時代と迄言われている有り様だ。これは悲しい事である。
エコ・省エネ・ハイブリッド等など、この時代(今)では仕方ない事かも知れない……が!
しかし! しかし! 先日、街中でかなりGOODな1台を見た。これが何と"キャデラックの霊柩車"なのダ!
ロングのスタイルは抜群で最高であった!
流石である! やはり"キャデラック"は如何なるスタイルでも最高だゼ~ィ!
しかし、こんな街中をブイ・ブイ言わせて(チョット言い過ぎ?)走っている"ヤツ"がいる。ロングでワイドなボディー、これが"CASKET COACH"霊柩車なのダ!

読者諸君! よ~く聞いてくれ! ココからがルー様の一味も二味も違う所である!
学校の先生もセールスマンも教えてくれないし、知らない。何時も言うが、ココからがルー様と一般ピープルとの"違い"かな?
前置きはココ迄、さて本題へ。

解説しよう。今回ルー様が目撃した"キャデラックの霊柩車"は日本でよく使われる"装飾車輌型"、俗に言う"宮型"ではなく、装飾が無い車輌で寝台型のロングの車輌だ。
これが、アメリカなど諸外国から輸入され、日本では80年代半ばから90年代へと徐々に需要が多くなっていった。日本では戦後の皇族等の葬儀でも使われた。確か昭和天皇の葬儀でも使用されたはずだ。
日本では歴史の浅い霊柩車だが、イングランド(イギリス)では1900年に登場している。またアメリカでも1905年に最初の1台が登場しているのダ!(日本では1925年頃に初登場)

ところで、諸君は"霊柩車"色は・・・知っているかな? ただ単に日本の様にブラックしかないと思っていないか?(最近はホワイトもよく見かけるのだが……)
霊柩車が登場した当時のアメリカ・イギリスでも最初はブラックが多かったが、ホワイト、シルバー、ゴールド、イエロー、モスグリーンなど様々な色もあったと聞く。しかし、最近は日本もアメリカ、イギリスもブラック、シルバー、ホワイトの3色に収まっている様だ。

また、ベース車輌に関しても92年式キャデラックフリートウッドのストレッチリムジン(またはストレッチアース)がベースとなる物が多い。(幅2m全長7mだが、改造・改良車種の為、多少は前後する)

当時の霊柩車メーカーで一番メジャー所は1925年に創業のキャデラックモーターであったと思う。かなりコアな種類の車輌なので…記憶が…間違っていたら許してくれ!
また現代のスタイル(ランドウモデル)になったのは1928年から1930年程だと思う…これも記憶が…!!!

まさか、本当に霊柩車のコラムになるとは…このルー様でも…複雑なのダ!
この御時世フルサイズのアメ車が霊柩車とは…何とも複雑なのダ!

次回はもう少しポジティブなコラムで…次回までバイビ~ィ!

 

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プロフィール

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  • ニックネーム/Mr.Rue
  • 自己紹介/
    キャデラックをこよなく愛する謎の人物。キャデラック名古屋によく姿を現す…らしい。キャデラック名古屋に来ればひょっとしたら会えるかも…?
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