ある日、新型(4代目)ステップワゴンの開発が始まった。
もちろん、初代ステップワゴンIからキャンパーの開発を手掛けてきたホワイトハウスにとっては
モデルチェンジの情報が入ると同時に、開発も始める事になる。
極めて当たり前の事であるものの、お客様からの「いつ新型ステップワゴンのキャンパーがデビュー
するの?」とお問い合わせが入るにつれ、勝手に意識も高まっていく。
遠い昔の事になるが、芸術大学でデザインを学んでいた私は「いつか自分の開発した商品を世に
出したい!」と、強く願っていた。 改めて考えてみると社会人に入る同時に開発の道に入り、
さまざまな商品を生み出し、また送り出してきた。常に試行錯誤の連続で、全てが高いパフォーマンス
を叩き出したわけではない。
しかし、市場の動向やプライス設定、また、ビギナーズラックなどの運も味方し結果的には右肩上がり
で今を迎えている。そんな環境の中で、また新たな開発が始まる。 つまり、いつも違った想いが
商品に注ぎ込まれるのだ。
















