今年もツインリンクもてぎにて通称『JOY耐』が開催されました。 あまりのノーマークっぷりに、レース終了から1ヶ月が経過しています・・・
JOY耐とは去年のこちらのブログにも書きましたが、単に『速さ』を競うのではなく、ウサギと亀の混在レースとなる面白いレース形態です。 今回のレースからは『エコカー部門』が新設され、去年はシビックタイプRで参戦したホンダ陣営は、今年なんとインサイトにて参戦を決定。 ホンダアクセスチームは市販の車両にアクセス製品を取り付けての走行となり、タイヤも普通のタイヤ使用とお客様がお乗りになっているインサイト+αでの参戦をしたそうです。 今年も土屋圭市氏、ピストン西澤氏、伊沢拓也氏の3選手がエコランに挑戦しました。
今回、ホンダアクセスチームは総合63位、クラス3位という成績でした。 そしてこちらの無限が作成した『インサイト・チャレンジャーMUGEN』が総合57位でエコカークラスの優勝マシンとなりました。 インサイトのトップタイムは1周2分40秒台だったので大健闘だったようです。 ちなみに7時間の耐久戦でインサイトの燃料給油はたったの2回だったとか。 1周を2分10秒台で走るNSXは1時間に1回給油していたようなのでその差は歴然ですね。 でも、その一番速いNSXですら総合順位は55位。なにせプラス4回の給油で40分待ってなきゃいけない(レギュレーションです)のでまさに『ウサギと亀』! ほんとに速さだけでは勝てないようです。
フィットやシビック、S2000などのホンダ車が沢山参戦して大盛り上がりな一日だったようです。 エコカーでレース。ちょうどインサイトのCMみたいですが、燃費を競うのではないのでこれまたひとつ面白いレースです。





