ニュース / 2010年11月16日

成長目覚しい中型クロスオーバー車のセグメントに、サーブらしいユニークなデザインとエンジニアリングにおける新たな価値を携えて、新型9-4Xがデビューします。
力強くスポーティな走りが魅力の9-4X。スタイリング、サイズ共に、オールラウンドカーの9-3Xと新型9-5セダンの中間に設定。ラップアラウンドタイプのフロントガラス、クリアレンズ採用のライティングユニット、ドライバー重視のコクピット、柔軟なカーゴマネジメントシステムなど、どこを取ってもサーブらしくクリーンで整ったデザインとモチーフが表現されています。
サーブの伝統を真に受け継ぐ9-4Xは、スポーティな個性が際立つ車。その個性を生み出しているのは、目的に合わせて独自にデザインされたクロスオーバーなボディ構造。このボディ構造が、卓越したハンドリング性能と走行性能を実現するカギとなっています。乗用車のようなドライビング・ダイナミクスは、先進的なサーブの全輪駆動システムであるサーブXWD、そしてドライブセンスのアダプティブシャーシコントロールによって支えられています。
パワーユニットにはコンパクトで効率的なV6エンジンを搭載。自然吸気式またはターボチャージャー搭載エンジンが選択可能。265psの3.0リッターエンジンはエントリーレベルのモデルで、直接燃料噴射式、可変バルブタイミング機構を採用。一方、300psの2.8リッターエンジンは、ツインスクロールターボチャージャーを採用し、最上位モデルのエアロシリーズ限定となっています。いずれのエンジンも、アダプティブコントロールで電子制御された6速オートマチックトランスミッションと組み合わされています。
9-4Xは来年5月に北米で販売開始予定。欧州その他の市場では、8月の販売開始を予定しています。




